サッカーにおける判断とプレーの基準をとことん身につける。

SALTO

サルトについて

SALTO(サルト) は小学生を対象としたチームプロジェクトです。主にエリートクラスの選手とプライベートレッスンを受ける選手などで構成され、中学生になっても高校生になっても通用するための基礎力やプレーの基準を身につけながら、チームとしての共通認識と連動性も高めていきます。全16チームによる「SALTOリーグ」を通して、実戦経験も積んでいきます。


❖ SALTOがわかる3つのキーワード 

Team

チーム

ヴェントサッカー塾の取り組みとは多少異なり、SALTO(サルト)はよりプレーの連係がとれたクラブとしての活動も追求しています。自分たちが主催するリーグ戦だけでなく、他の大会などにも参加していきます。

SALTO League

SALTOリーグ

多摩川球’s倶楽部のソサイチコートを会場に、全16チームによる年間リーグ戦を実施。試合は3ピリオド制で、全選手を起用するというルールのもと、選手たちは勝負を意識しながら試合経験を積んでいきます。

Society

7人制サッカー

日本の小学生が通常プレーしている8人制ではなく、スペインの同世代では主流で、ブラジルでは「ソサイチ」と呼ばれる7人制サッカーを採用。11人制の4バックを抜いた形に近い考え方で戦うのが基本です。


SALTOの練習について

SALTOは練習→実戦→練習→実戦を繰り返して、選手たちの成長を後押しします。主催する年間のリーグ戦で定期的に実戦経験を積むことで、サッカーにおける連係プレーを体になじませていきます。

∎基本情報∎

練習場 多摩川球's倶楽部(川崎市多摩区宿河原7−2328)
練習回数 週1回(金曜日、土曜日、日曜日)
練習時間 17時〜18時半(金曜日)
U−10カテゴリー 主に小学1年生〜4年生
U−12カテゴリー 主に小学4年生〜6年生
月謝 9,500円

※土曜日と日曜日は不定期開催で、練習試合やSALTOリーグの試合が組み込まれます。

※月謝は、原則口座からの自動引き落としとしています。

※諸事情により、試合にヴェントサッカー塾のスクール生などが参加する場合があります。

SALTOがめざすもの

SALTOは2019年5月に始動したプロジェクトです。「SALTO」はスペイン語で「ジャンプ」や「飛躍」を意味する言葉で、文字どおりチームにおけるサッカー選手としてのレベルアップを支援しています。

 

サッカースクールのヴェントサッカー塾を立ち上げたのが2016年4月。それから3年目を迎えたタイミングで、各々の所属クラブで活動する選手たちが、私たちのメソッドのもとでグループとしてどれだけ連係し、どれだけ機能できるかを追求したいという思いからSALTOというチーム活動をスタートしました。

 

SALTOはヴェントサッカー塾とエリートクラスのいわば中間的な存在です。サッカースクール以上の位置づけにありチームとしての取り組みも行うため、トレーニングと試合を重ねながらスキルアップを図れます。日本サッカー協会の4種登録を行う予定はなく、ヴェントサッカー塾やエリートクラスと同様、普段のクラブに在籍しながら、活動を続けることができます。

 

SALTOの活動にご興味のある方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。SALTOリーグへの参加チームも募集しております。なお、諸事情によりご返答が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。


お問い合わせはこちら

Vento Soccer Cram School 

ヴェントサッカー塾

代表/テクニカルディレクター

名賀大輔

Naka Daisuke

 

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