サッカーにおける判断とプレーの基準をとことん身につける。
試合結果
多摩川球's倶楽部のソサイチコートなどで定期的に練習試合を実施しています。各選手とも別々のクラブに所属しておりゲーム形式の練習はあまりしていませんが、ヴェントサッカー塾ではサッカーにおける判断とプレーの基準を共通して指導していますので、連係のとれた場面が少なくありません。勝利する試合や、好結果を残す大会も多くあります。
∎川崎の強豪、FC中原に勝利∎
◤18チーム中5位でフィニッシュ◢
2020年8月22日(土)、23日(日)
U−12 ACラゾーレカップ
ヴェントエリートクラスU−12
vs FC中原:1△1
[得点者]タイチ
vs 山王JFC:15○0
[得点者]コタロウ×4、ヒロト×2、クンペイ×3、ヨシノリ×2、ミナト×2、タイチ、ケイタ
vs ミキFC(B/TRM):6○0
[得点者]ヨシノリ×2、タイチ、オウンゴール、ヒロト×2
⊙決勝トーナメント
vs FCパーシモン:1●5
[得点者]クンペイ
vs FC中原:3○1
[得点者]タイチ、ルナ、ヨシノリ
vs エストレーラFC:3○0
[得点者]コウヤ、タイチ、ヨシノリ
Aug. 22, 23 2020
予選リーグの初戦は川崎市の強豪、FC中原と対戦。システムがうまくはまり先制できました。その後、自力で勝る相手に徐々にペースを握られ、1−1のドローで試合終了。第2戦の山王JFCには15−0で勝利し、得失点差でFC中原を上回って、1位でグループリーグを突破することができました。
決勝トーナメントのFCパーシモン戦は気持ちが空回りし、ミスも連発。1−5で敗れたものの、その後、再び対戦したFC中原には3−1、エストレーラFCには3−0で勝利し、18チーム中5位で今大会を終えました。初日は9人、2日目は10人と選手が少ないうえ、ヴェントエリート歴の短い選手と5年生が2人いたチームは戦前の予想をはるかに超えて変化し続け、しっかりとした成長を感じさせてくれました。
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